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【API利用版】Threads投稿削除ツールの紹介

sanane
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はじめに

今回はThreads APIを利用して、Threadsの投稿を削除する方法を紹介します。

以前、ブックマークレットを用いてThreadsの投稿を削除するツールを紹介しました。

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その後、正式にThreadsからポスト削除のAPIが公開されました。現在はThreads予約投稿ツール(無料版)に投稿削除機能を統合しており、予約投稿ツールから安全に投稿の削除が行えます。

無料で利用可能となっておりますのでぜひお試しください。

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削除機能の概要

手動削除

投稿一覧からチェックボックスで削除したい投稿を選び、メニューからまとめて削除できます。

定期削除

削除モードを設定すると毎日午前3時に自動で削除が実行されます。以下の3つのモードから選べます。

  • 日数指定:X日以上前の投稿を削除
  • 件数指定:最新Y件を残して古い投稿を削除
  • 全削除:すべての投稿を新しい順に100件/日ずつ削除

保護条件

エンゲージメントが高い投稿や特定のキーワードを含む投稿を、定期削除の対象から除外できます。

  • いいね数・返信数・リポスト数・引用数がN以上の投稿を保護
  • 指定キーワードを含む投稿を保護(カンマ区切りで複数指定可)

注意点

Threads APIで削除できる投稿は1日100件

Threads API のレート制限により、1日あたり削除できる投稿は最大100件までです。上限を超えた分は翌日以降に繰り越されます。

削除した投稿は復元不可

削除すると、その投稿は復元できません。実行前に削除対象を確認してください。本ツールの利用においていかなる損害も負いかねますのでご了承ください。

初期設定

削除機能はThreads予約投稿ツールに統合されています。まだ初期設定が済んでいない場合は、以下のページから設定を行ってください。

以前の独立版削除ツール(別スプレッドシート)をご利用の方は、予約投稿ツールに移行してください。独立版は今後更新されません。

手動削除のやり方

投稿一覧からチェックを入れてメニューから実行します。事前に投稿一覧を最新の状態に更新しておいてください。

1. 投稿一覧を取得する

投稿一覧を取得する

スプレッドシートのメニュー[★Threads予約投稿ツール]>[投稿一覧・削除メニュー]>[投稿一覧取得]をクリックします。

少し待つと[投稿一覧シート]に最新の投稿一覧が書き込まれます。

投稿一覧は先頭から最大100件を取得します。投稿数が多い場合は古い投稿が含まれないことがあります。

2. 削除する投稿にチェックを入れて削除する

K列にチェックを入れる

[投稿一覧シート]で削除したい投稿の行の[K列](チェックボックス)をクリックしてチェックを入れます。複数行にチェックを入れることもできます。

削除を実行する

スプレッドシートのメニュー[★Threads予約投稿ツール]>[投稿一覧・削除メニュー]>[チェックした投稿を削除]をクリックします。

削除が実行され、完了すると削除件数がアラートで表示されます。削除完了後は自動的に投稿一覧が更新されます。

削除した投稿は元に戻せません。実行前にチェックした行の投稿内容を確認してください。

定期削除のやり方

削除モードと条件を設定すると、毎日午前3時に自動で削除が実行されます。

1. 定期削除の管理を開く

定期削除の管理を開く

スプレッドシートのメニュー[★Threads予約投稿ツール]>[投稿一覧・削除メニュー]>[定期削除の管理(確認・変更・停止)]をクリックします。

ダイアログが開き、現在の状態(起動中/停止中)と本日の削除件数が確認できます。

2. 削除モードを設定する

ダイアログの[削除モード]から目的に合ったモードを選びます。

  • 停止(定期削除しない):定期削除を無効化します。現在の設定はそのまま保持されます
  • X日以上前の投稿を削除:指定した日数より古い投稿を毎日削除します。例:30を指定すると30日以上前の投稿が対象
  • 最新Y件を残して削除:新しい方から指定件数を残し、それより古い投稿を削除します。例:50を指定すると最新50件のみ残る
  • 全削除(最新の投稿から100件/日):すべての投稿を新しい順に100件ずつ削除します。投稿数が多い場合は複数日かかります

3. 保護条件を設定する(任意)

エンゲージメントが高い投稿や特定のキーワードを含む投稿を削除から除外できます。[詳細な削除ルール(保護条件)]をクリックすると設定欄が展開されます。

  • いいね数がN以上:指定数以上のいいねがある投稿を保護します
  • 返信数がN以上:指定数以上の返信がある投稿を保護します
  • リポスト数がN以上:指定数以上のリポストがある投稿を保護します
  • 引用数がN以上:指定数以上の引用がある投稿を保護します
  • キーワードを含む投稿:指定したキーワードが本文に含まれる投稿を保護します。カンマ区切りで複数指定可能

保護条件のエンゲージメント数(いいね・返信・リポスト・引用)は、事前に[インサイト情報取得]を実行して[投稿一覧シート]に書き込まれた値を参照します。定期削除の実行時にも自動でインサイト情報を取得してから削除処理を行います。

保護条件のチェックボックスは[詳細な削除ルール]を開くたびにすべて未チェックにリセットされます。前回設定した値を再度有効にするにはチェックを入れ直してください。

4. 設定を保存する

設定するをクリックする

[設定する]をクリックします。設定が保存され、定期削除トリガーが作成(または停止)されます。

完了するとアラートで設定内容が確認できます。

定期削除を確認・変更・停止するには

再度[定期削除の管理(確認・変更・停止)]を開くと、現在の設定状態と本日の削除件数が確認できます。

  • 設定の確認:ダイアログ上部のステータスバーに「起動中」または「停止中」の状態と現在のモード内容が表示されます
  • 設定の変更:モードや保護条件を変更して[設定する]をクリックします
  • 定期削除の停止:削除モードを[停止(定期削除しない)]に変更して[設定する]をクリックします

利用上の注意点

APIの利用について

頻繁な投稿や過度な利用はAPIのレート制限やアカウント制限につながるおそれがございますのでご注意ください。

本ツールについて

利用にあたってのいかなる損害に対して一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

また、譲渡・転売・再配布は禁止いたします。

よくある質問

スマートフォンでの利用について

スマートフォンからはSafariやChromeなどのブラウザからスプレッドシートにアクセスすることで利用可能です。iOSアプリでは[★Threads予約投稿ツール]などのカスタムメニューが利用できません。

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