【無料】SNSクロス投稿ツールの利用方法! X・Threads・Instagaramの投稿を一括で投稿可能に

はじめに
本記事はSNSクロス投稿ツールの機能紹介および初期設定方法、利用方法の説明記事となります。
ツールの特徴
- スプレッドシートから複数SNSの一括投稿が可能
無料で利用できるGoogleサービスを用いて、X・Instagram・Threadsの投稿を同じフォーマットで一括投稿することができます。
- 画像・動画のメディア投稿が可能
画像・動画のメディア投稿も可能です。Google DriveやDropboxなどの共有リンクを貼り付けるだけで簡単にメディアの指定が可能です。
Instagramは動画を投稿すると自動的にリール投稿に切り替わります。
- スマホからも利用可能
初期設定はPCでの実施が推奨ですが、一度設定してしまえばPC・スマホなど機種などに捉われずブラウザ経由で投稿が可能です。
- 複数人で利用可能
本ツールのURLを知っていれば誰でも投稿が可能になるため、複数人で1つのアカウントの運用が可能になります。
自分しかアクセスできないように制限をかけることも可能です。
本ツールのメリット
- 複数SNS投稿の効率化が可能
これまで同じ投稿を複数のプラットフォームで実施していたことを1つのツールで完結できるようになります。
手間の削減や効率化につながります。
- ランニングコストが不要
本ツールの利用にあたっては無料のGoogle スプレッドシートや各SNSの無料プランのAPIを利用するため、月額費用が一切かかりません。
ただし、無料で利用できるAPIプランでは1日の投稿上限に制限があるため、増やしたいといった場合にはAPIのプランを有料にする必要が生じることがあります。
- シンプルな操作感
複雑な機能は排除し、シンプルな操作で誰でも利用が可能な設計です。
また設定におけるマニュアルを用意しておりますので誰でも簡単に導入ができます。
- APIの勉強にも
本ツールでは各社が提供するAPIを利用するため、今後の開発のための勉強としても利用が可能です。
本ツールのデメリット
- 初期設定に時間がかかる
本ツールは各SNSが提供するAPIを利用するため、それぞれのSNSで開発者用のアカウントの作成やAPIの利用設定が必要となります。
- アクセス権の設定に注意が必要
本ツールを利用直後は「URLを知っていれば誰でも利用可能」な状態となっています。
ツールのURL自体はランダムな文字列のため基本的には第三者がアクセスされる可能性は限りなく低いですが、URLが第三者に漏洩した際に第三者が自由にツール経由で投稿を行うことが可能になってしまいます。
ツールは「URLを知っていれば誰でも利用可能」から「自分のみ(Googleアカウント)」に変更することが可能です。
設定方法はマニュアル:[アクセス元アカウントの制限方法]をご確認ください。
ツールのURL
本ツールはスプレッドシートとなっております。下記共有リンクにアクセスしてください。
マニュアル:初期設定
マニュアル:利用方法
利用のあたっての注意事項
全般
- 初期設定について
- 各SNSで発行した認証情報「アプリID」「アプリシークレット」などは漏洩しないよう厳重に保管してください。
- 設定したいSNSアカウントと現在ブラウザにログインしているアカウントが異なる場合、予期しないエラーが発生することがあります。
- 複数アカウントでブラウザにログインしている場合には一度ログアウトして初期設定を行なってください。またはブラウザの認証情報が残らないシークレットモードを利用してツールの設定を行なってください。
- 投稿全般について
- 本ツールが利用しているGoogle Apps Scriptは1度の実行時間が6分のため、メディアの容量が大きすぎる場合に投稿までに時間がかかり途中で処理が失敗する場合がございます。
- 免責事項
- 本ツールの利用により確実に投稿を保証するものではありません。予期しないエラーにより投稿が失敗することがございます。
- X・Meta・Googleの仕様変更により急にツールが動作しなくなる場合がございます。
- 本ツールはSNS各社が公式で提供しているAPIを利用しているため基本的に利用によるアカウント制限がかかることはありませんが、過度な利用によってはアカウントの制限等の措置が取られる可能性がございますので留意ください。
- 本ツールを利用してのいかなる損害について、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 譲渡・転売・改変・再配布は禁止いたします。
X
- 投稿全般について
- API経由で1日に投稿できる上限は17件までです。(2025年8月現在)
- Xの投稿できる文字数はXの仕様に準拠しています。
- 無料ユーザーが全角140文字(半角280文字)です。
- 有料のXプレミアム加入者は最大25,000文字まで可能です。
- 改行は投稿に反映されます。
- 絵文字は投稿に反映されます。
- 太字や斜体は投稿に反映されません。
- ハッシュタグなどは[#]をつけることで利用可能です。
- リプライ・リポスト・引用・投票の機能はありません。
- メディア投稿について
詳細な仕様はドキュメントをご確認ください。
- 画像は4枚まで、5MBまで利用可能です。
- 動画は140秒まで、512MBまで、mp4、MOVが対応しています。
- Google DriveのURL指定で投稿できる動画容量は80MB程度までです。
- 80MB以上のメディアを投稿する場合にはDropboxなどをご利用ください。
- 4枚以上の画像を投稿した場合、最初の4枚が選択されます。
- 投稿される順番はファイルの名前順で投稿されます。
- 投稿全般について
- テキストのみの投稿はエラーが発生します。必ずメディアを指定してください。
- 1日に投稿できる上限はドキュメントでは50件との記載がありますが、それ以下になる可能性もございます。
- Instagramの投稿できる文字数は仕様に準拠しています。
- キャプションの上限は2,200文字までです。
- ハッシュタグは30個までです。
- @タグは20個までです。
- 改行は投稿に反映されます。
- 絵文字は投稿に反映されます。
- 太字や斜体は投稿に反映されません。
- ハッシュタグなどは[#]をつけることで利用可能です。
- メディア投稿について
- フィード投稿で投稿できる枚数は20枚までです。
- フィード投稿は画像のみが投稿できます。画像と動画の複合した投稿はエラーが発生します。
- リールに指定できるのは動画のみとなります。
- カバー画像や音楽を指定することはできません。
- 投稿できるリールの秒数、動画形式は公式ドキュメントを確認ください。
- フィード投稿で投稿できる枚数は20枚までです。
Threads
- 投稿全般について
- 24時間の期間内でAPIを通じて公開できる投稿数が250件とされています。
- Threadsの投稿できる文字数は仕様に準拠しています。
- 文字数の上限は500文字までです。
- ハッシュタグは最初の1つのみがハッシュタグとして認識されます。
- 改行は投稿に反映されます。
- 絵文字は投稿に反映されます。
- 太字や斜体は投稿に反映されません。
- メディア投稿について
より詳細は公式ドキュメントを確認ください。
- 画像投稿で投稿できる枚数は20枚までです。
- 動画は5分までとなります。
- 画像と動画の併用が可能です。
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