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【X(Twitter)予約投稿ツールマニュアル】Web管理画面(スマホ用)の使い方

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はじめに

このページではX(Twitter)予約投稿ツールのWeb管理画面の設定と使い方を解説します。

Web管理画面は、スプレッドシートを開かずにスマホやPCのブラウザから本ツールを操作できる画面です。

  • 本日の予約件数・投稿済み件数をひと目で確認できます
  • 予約投稿の追加・編集・取消ができます
  • 定期投稿の内容と実行間隔を変更できます
  • 投稿一覧からインサイトを確認し、投稿を削除できます
  • 自動応答ルールを編集できます
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スマホでスプレッドシートを操作するのは大変なので用意しました。5分程で設定できます。

事前準備

Web管理画面を使う前に、本ツールの初期設定を完了してください。

あわせて読みたい
【X(Twitter)予約投稿ツールマニュアル】初期設定の方法
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Web管理画面の設定方法

Webアプリのデプロイ

スプレッドシートの上部メニュー[拡張機能]>[Apps Script]をクリックします。

スプレッドシートの[拡張機能]メニューから[Apps Script]を選択する画面

Apps Scriptの画面が開いたら、右上の[デプロイ]>[新しいデプロイ]をクリックします。

Apps Scriptの[デプロイ]メニューから[新しいデプロイ]を選択する画面

[種類の選択]で[ウェブアプリ]を選び、下記のとおり設定して[デプロイ]をクリックします。

設定内容
  • 種類の選択:ウェブアプリ
  • 説明:任意(例:スマホ用URL)
  • 次のユーザーとして実行:自分
  • アクセスできるユーザー:自分のみ
[新しいデプロイ]画面で説明にスマホ用URL、アクセスできるユーザーに自分のみを設定する画面

[アクセスできるユーザー]は必ず[自分のみ]にしてください。本ツールはログイン中の利用者を特定できたときだけ画面を表示するため、[全員]で作成したURLでは画面が表示されません。

[自分のみ]にすると、Googleが画面を開く前にログインを求めます。これがそのままアクセス制限になります。

デプロイが完了すると[ウェブアプリ]の[URL]が表示されます。[コピー]をクリックしてクリップボードにコピーします。

デプロイ完了画面でウェブアプリのURLを[コピー]する画面
URLへのadminの追加

コピーしたURLをブラウザのアドレスバーに貼り付け、末尾に「?admin」を付けてアクセスします

アクセスするURL

https://script.google.com/macros/s/(デプロイID)/exec?admin

ブラウザのアドレスバーでURLの末尾に?adminを付けた状態

「?admin」を付け忘れると画面は表示されません。末尾の「/exec」の直後に付けてください。

Web管理画面が表示されます。これで設定は完了です。

Web管理画面のホーム画面。本日の状況・失敗した予約投稿・自動処理の稼働状況が表示されている

このURLをスマホのブックマークに登録するか、ブラウザの共有メニューからホーム画面に追加しておくと、アプリのように1タップで開けます。

画面の説明

画面下部(PCでは左側)のメニューから5つの画面を切り替えます。

Q
ホーム

本ツールの状態をまとめて確認できる画面です。

  • 本日の状況:本日の予約(未投稿)・本日の投稿済み・自動リプライ・自動DM・投稿の削除の件数
  • 失敗した予約投稿:投稿に失敗した予約の一覧
  • 自動処理の稼働状況:予約投稿の監視・定期投稿・投稿の定期削除の稼働状態と、トリガーの使用数
  • アカウント:認証しているXアカウント
Q
予約投稿

予約投稿シートの内容を[予約中]・[未設定]・[投稿済み]に分けて表示します。

[+]から新しい予約を追加できます。各行では[編集]・[今すぐ投稿]・[取消]・[削除]ができます。

Q
定期投稿

定期投稿シートの内容を表示します。[+]から投稿を追加し、各行を[編集]・[削除]できます。

[実行間隔を設定]から投稿間隔を変更できます。稼働中は[停止する]で停止できます。

[これを次にする]をクリックすると、その行を次回投稿する内容に指定できます。

Q
投稿一覧

投稿済みのポストとインサイトを一覧で確認できます。[最新を取得]で最新の情報を取り込みます。

[新しい順]・[表示数順]・[いいね順]で並べ替えられます。

投稿を選択して削除したり、[定期削除の設定]から古い投稿を自動で削除する設定もできます。

Q
自動応答

自動返信のルールを追加・編集・削除できます。[1日の上限を変更]から送信件数の上限を変更できます。

複数のルールに一致する場合は、一覧の上にあるルールが優先され、最初に一致した1件だけが実行されます。

この画面でルールを編集できるのは、自動返信の初期設定が完了している場合です。

あわせて読みたい
【X(Twitter)予約投稿ツールマニュアル】自動返信の初期設定
【X(Twitter)予約投稿ツールマニュアル】自動返信の初期設定

画面が表示されないとき

「利用者を特定できないため画面を表示できません」と表示される

[アクセスできるユーザー]が[全員]のデプロイのURLを使っています。自動返信用のデプロイのURLではWeb管理画面は開けません。

[自分のみ]で新しいデプロイを作成し、そのURLでアクセスしてください。

JSONのような文字列だけが表示される

URL末尾の「?admin」が付いていません。「/exec」の直後に「?admin」を付けてアクセスしてください。

別のGoogleアカウントでログインしている

[自分のみ]のデプロイは、デプロイしたGoogleアカウントでログインしている場合のみ開けます。スマホで別のアカウントにログインしている場合は、アカウントを切り替えてください。

利用にあたっての注意点

自動返信も使う場合は、[全員]のデプロイ(自動返信用)と[自分のみ]のデプロイ(Web管理画面用)の2つを作成します。用途が違うため、片方のURLをもう片方に流用することはできません。

スプレッドシートと同じデータを操作します

Web管理画面での追加・編集・削除は、スプレッドシートの各シートに直接反映されます。スプレッドシートを同時に開いて編集すると、内容が上書きされる場合があります。

URLの取り扱い

[自分のみ]のデプロイはGoogleのログインで保護されますが、URL自体を第三者に共有しないでください。

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