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【X(Twitter)予約投稿ツールマニュアル】初期設定の方法

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はじめに

このページではX(Twitter)予約投稿ツールの初期設定を1から解説します。

このページでは主に下記の設定をします。

  1. スプレッドシートのコピー
  2. コールバックURLの発行
  3. X Developer Consoleでのアプリ作成・認証情報の発行
  4. 本ツールへの認証情報の登録
  5. アカウント認証
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10分〜15分程で完了します。

無料版をご利用の方へ:初期設定の手順は無料版でも同じです。ただし無料版のメニューは[初期設定メニュー]・[予約投稿メニュー]・[投稿管理メニュー]・[多機能版のご案内]の4つで構成されているため、画面と一部異なります。定期投稿メニュー・Threads連携メニュー・自動返信メニューなどは多機能版のメニューです。

また、無料版は複数アカウントでの運用を想定していません。複数のXアカウントを使い分ける場合は多機能版をご検討ください。

ツールの初期設定方法

スプレッドシートのコピー

指定のURLよりスプレッドシートにアクセスします。

アクセス先のスプレッドシートは閲覧権限のため、まず初めにスプレッドシートを自身のアカウントにコピーします。

本ツール(スプレッドシート)の上部メニュー[ファイル]>[コピーを作成]をクリックします。

スプレッドシートの[ファイル]メニューから[コピーを作成]を選択する画面

ファイル名を任意の名前に変更し、[コピーを作成]をクリックします。

[ドキュメントをコピー]ダイアログでファイル名を入力し[コピーを作成]をクリックする画面

以降の手順はコピーしたスプレッドシートに対して設定してください。

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最初にアクセスした閲覧権限のスプレッドシートはタブを閉じてもらって大丈夫です。

GASの認証〜コールバックURLの表示

次に、Xと本ツールの連携のためのコールバックURLを発行します

スプレッドシートの上部メニュー[★X予約投稿ツール]>[初期設定メニュー]>[①コールバックURL表示]をクリックします。

[★X予約投稿ツール]メニューから[初期設定メニュー]>[①コールバックURL表示]を選択する画面

[★X予約投稿ツール]の表示には少し時間がかかる場合があります。表示されない場合はブラウザを更新してください。

[認証が必要です]というポップアップが表示されたら、[OK]をクリックします。

[認証が必要です]ダイアログで[OK]をクリックする画面

[このアプリはGoogleで確認されていません]と表示されたら、[詳細]をクリックします。

[このアプリはGoogleで確認されていません]画面で[詳細]をクリックする画面

[Xポスト自動化処理(安全ではないページ)に移動]をクリックします。

[Xポスト自動化処理(安全ではないページ)に移動]をクリックする画面

アカウントを確認し、[次へ]をクリックします。

[Xポスト自動化処理 にログイン]画面で[次へ]をクリックする画面

[すべて選択]にチェックを入れ、[続行]をクリックします。

アクセス許可の確認画面で[すべて選択]にチェックを入れ[続行]をクリックする画面

チェックが1つでも外れていると、本ツールが正常に動作しません。必ずすべてにチェックを入れてください。

許可すると表示されていたウィンドウが閉じ、[コールバックURLの表示]ダイアログが表示されます。

[コピー]をクリックしてクリップボードにコピーします。

コピーしたURLは次の手順で使用します。メモ帳等に控えておいてください。

[コールバックURLの表示]ダイアログでURLを[コピー]する画面

ダイアログが表示されない場合はブラウザを変更するか、ページを更新してください。

認証が正常に完了しなかった場合もありますので、再度認証をやり直してください。

Xアプリの作成

次に、X Developer Consoleでアプリを作成します。

X APIの開発者向けサイトにアクセスし、X Developer Consoleを開きます。

X APIの利用が初めての場合は、下記記事を参考に開発者アカウントを登録してください。

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【2026年版】X Developer Console / Portalの開き方とAPIキー取得方法
【2026年版】X Developer Console / Portalの開き方とAPIキー取得方法

[アプリ]画面を開き、プロジェクト名のプルダウンから[Pay Per Use]を選択します。

X Developer Consoleの[SWITCH PROJECT]で[Pay Per Use]を選択する画面

[Free]プロジェクトはX側でDEPRECATED(非推奨)となっています。これから設定する場合は[Pay Per Use]を選択してください。

[+ New app]をクリックし、[アプリケーション名]に任意の名前を入力して[新しいクライアントアプリケーションを作成]をクリックします。

[新しいクライアントアプリケーションを作成]ダイアログでアプリケーション名を入力する画面

アプリケーション名はX全体で一意である必要があります。すでに使われている名前の場合はエラーになるため、別の名前にしてください。

アプリが作成されると[Keys & Tokens]画面が表示されます。[ユーザー認証設定]の[セットアップ]をクリックします。

[Keys & Tokens]画面の[ユーザー認証設定]で[セットアップ]をクリックする画面
ユーザー認証設定

[アプリの権限]と[アプリの種類]を下記のとおり選択します。

選択する項目
  • アプリの権限:読み書きおよびダイレクトメッセージ
  • アプリの種類:ウェブアプリ、自動化アプリまたはボット
[アプリの権限]で[読み書きおよびダイレクトメッセージ]、[アプリの種類]で[ウェブアプリ、自動化アプリまたはボット]を選択する画面

[アプリの権限]は必ず[読み書きおよびダイレクトメッセージ]を選択してください。[読み取りと書き込み]のままだと、自動返信機能でDMを送信できません。

後から権限を変更した場合は、変更後に必ず[③アカウント認証]をやり直してください。認証時点の権限が保存されるためです。

続いて[アプリ情報]を入力し、ページ下部の[変更を保存する]をクリックします。

入力項目
  • コールバックURI / リダイレクトURL:STEP2でコピーしたコールバックURL
  • ウェブサイトURL:個人のWebサイトなどのURL(または自身のXアカウントのURL)
[アプリ情報]でコールバックURIとウェブサイトURLを入力する画面
認証情報の取得

[Keys & Tokens]画面に戻り、[OAuth 2.0 キー]の[クライアントID][クライアントシークレット]を確認します。

[クライアントシークレット]は[再生成]をクリックすると再生成できます。どちらもコピーしてメモ帳に控えておいてください。

補足

[クライアントシークレット]を紛失した場合は、[Keys & Tokens]>[OAuth 2.0 キー]>[クライアントシークレット]の[再生成]をクリックしてください。再生成すると古い値は使えなくなるため、[②認証情報入力]から登録し直してください。

本ツールの予約投稿・定期投稿で使うのは[OAuth 2.0 キー]です。[OAuth 1.0 キー]の値は使用しません。

認証情報の保存

次に、前の手順で取得した[クライアントID]と[クライアントシークレット]を本ツールに登録します。

スプレッドシートに戻り、上部メニュー[★X予約投稿ツール]>[初期設定メニュー]>[②認証情報入力]をクリックします。

それぞれの値を入力し、[保存]をクリックします。

[X認証情報の入力]ダイアログでクライアントIDとクライアントシークレットを入力する画面

保存したX APIの認証情報は外部には送信されず、本ツール内に保存されます。

アカウント認証

上部メニュー[★X予約投稿ツール]>[初期設定メニュー]>[③アカウント認証]をクリックします。

認証用のURLがダイアログに表示されるため、[認証ページを開く]をクリックします。

[X (Twitter) 認証]ダイアログで[認証ページを開く]をクリックする画面

ボタンで開けない場合は、[URLをコピー]をクリックしてブラウザのアドレスバーに貼り付けてください。

新規タブで認証画面が表示されます。

このとき、表示されているアカウントが本ツールを利用したいアカウントであることを確認してください。

問題ないことを確認の上、[アプリにアクセスを許可]をクリックします。

Xの認証画面で[アプリにアクセスを許可]をクリックする画面

すでに本ツールを利用したいアカウント以外でX(Twitter)にログインしている場合、異なるアカウントが表示される場合があります。

別のアカウントはログアウトした上で再度認証するか、シークレットブラウザでスプレッドシートを開いて設定してください。

[認証成功!予約投稿ツールを起動しました。]と表示されると認証が完了します。

表示しているタブは閉じて問題ありません。

[認証成功!予約投稿ツールを起動しました。]と表示された画面

[Denied]または別のエラーが表示される場合は、X APIの認証情報に不備がある可能性があります。X Developer Consoleで[クライアントシークレット]を再生成し、[②認証情報入力]からやり直してください。

[URLが見つかりませんでした]と表示される場合はすでに認証が完了しているため、この操作は不要です。

認証リセット

X APIの認証が正常に動作しなくなった場合や、別のアカウントで再認証したい場合に使用します。

スプレッドシートの上部メニュー[★X予約投稿ツール]>[初期設定メニュー]>[認証リセット]をクリックします。

保存されている認証情報がリセットされます。[③アカウント認証]と同様の手順で再認証してください。

認証リセットをすると、それまでの認証情報は削除されます。リセット後は必ず再認証を完了してください。

初期設定完了

これで初期設定は完了です。お疲れ様でした。

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