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Googleフォームの最後にお礼を表示する方法|送信後メッセージの変え方と例文

sanane
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Googleフォームで回答を送信すると、最後に「回答を記録しました。」とだけ表示されます。この文面は自分で好きなお礼のメッセージに変えられます。場所は「設定」タブの「表示設定」→「送信後」→「確認メッセージ」です。

この記事では、2026年10月に検証用のフォームを実際に作り、確認メッセージを書き換えて自分で回答し、回答者側の画面がどう変わるかまで確かめた結果をまとめます。そのまま使えるお礼の例文も載せています。

こんな人にオススメ
  • Googleフォームの最後に、お礼のひとことを表示したい
  • 「回答を記録しました」を自分の文面に変えたい
  • 送信後の画面にURLや連絡先を載せたい
  • お礼の文面の例文を探している
Googleフォームの送信後の画面。変更前は「回答を記録しました。」だけ、確認メッセージを編集した後は3行のお礼文とURLのリンクが表示されている

Googleフォームの最後にお礼を表示する手順

お礼のメッセージは、フォームの編集画面から設定します。

1. 「設定」タブの「表示設定」を開く

フォームの編集画面の上にある「設定」タブを開き、「表示設定」(フォームと回答の表示方法を管理できます)を開きます。表示設定は最初は折りたたまれているので、右端の矢印を押して広げてください。

広げると「送信後」の欄に「確認メッセージ」があり、初期状態では「回答を記録しました」と表示されています。右側の「編集」を押します。

Googleフォームの設定タブ。表示設定の送信後にある確認メッセージ「回答を記録しました」と編集ボタン

2. お礼の文面を入力して保存する

「編集」を押すと、その場で入力欄に変わります。お礼の文面を入力して「保存」を押せば完了です。

確認メッセージの入力欄にお礼の文面を3行入力し、保存ボタンを押す画面

保存すると、設定画面の確認メッセージが新しい文面に変わります。

保存後、確認メッセージの欄にお礼の文面が表示されている設定画面

保存した時点で回答者側に反映されます。公開済みのフォームで文面を変えたあと、別の画面からすぐに回答してみたところ、もう一度「公開」を押さなくても新しいお礼の文面が表示されました。公開中のフォームを直すときは、誤字のまま保存しないよう注意してください。

お礼のメッセージで使えること・使えないこと

実際に入力して確かめた結果です。

やりたいこと結果
改行するできる。入力欄でEnterを押した位置でそのまま改行される
URLを載せるできる。https:// から書くと自動でリンクになる
太字・文字色を変えるできない。書式のボタンはなく、文字だけの入力欄
「別の回答を送信」を消すできる。下の設定でオフにする

「別の回答を送信」のリンクを消す

初期状態では、お礼の下に「別の回答を送信」というリンクが出ます。1人1回だけ答えてほしいアンケートなどでは、確認メッセージのすぐ下にある「別の回答を送信するためのリンクを表示」をオフにすると、このリンクが消えます。

別の回答を送信するためのリンクをオフにした後の送信完了画面。お礼の文面だけが表示され、別の回答を送信のリンクがない

このリンクを消しても、フォームのURLをもう一度開けば回答はできます。本当に1人1回に絞りたいときは、「設定」→「回答」にある「ログインの必須」の「回答を 1 回に制限する」を使います(回答者にGoogleアカウントでのログインが必要になります)。

初期の文面に戻したいとき

確認メッセージの入力欄を空にして保存すると、初期の文面に戻ります。今回の確認では、空にして保存した後の送信画面は「回答を記録しました」(句点なし)でした。新しく作ったフォームの最初の表示「回答を記録しました。」とは句点の有無だけ違いました。

確認メッセージを空にして保存した後の送信完了画面。回答を記録しましたと表示されている

お礼の文面の例文

そのまま貼り付けて、名前や日数だけ変えて使えます。

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回答内容を直したい場合は、担当までご連絡ください。

「メールでご連絡します」と書くなら、フォームでメールアドレスを集める設定(「設定」→「回答」→「メールアドレスを収集する」)か、メールアドレスを聞く質問が必要です。連絡手段がないまま約束しないよう、フォームの質問と文面をそろえておきましょう。

お礼の表示を確かめるときの注意

公開前のフォームでは送信を試せない

文面を変えたあとにプレビュー(目のアイコン)で確かめようとしても、フォームを公開する前だと「送信」ボタンが押せません。画面の上には「このフォームでは回答を受け付けていません。」と表示されます。

公開前のフォームのプレビュー画面。このフォームでは回答を受け付けていませんと表示され、送信ボタンが押せない

お礼の表示を確かめたいときは、フォームを「公開」してから、回答者用のリンクを開いて自分で1回答えてみてください。

自分で試した回答も、本番の回答として「回答」タブに数えられます。テストの回答は、集計の前に削除しておきましょう。

よくある質問

Q
お礼をメールで送ることはできますか?

確認メッセージは、送信直後の画面に出る文面です。標準機能では、「設定」→「回答」の「回答のコピーを回答者に送信」で回答内容の控えを送れます(「メールアドレスを収集する」をオンにする必要があります)。お礼の文面を自由に書いたメールを送りたい場合は、Google Apps Script(GAS)を使う方法があります。手順は下の関連記事で紹介しています。

Q
回答者ごとに違うお礼を表示できますか?

確認メッセージは1つのフォームに1つで、回答の内容によって文面を変える設定は見つかりませんでした。

まとめ

  • お礼の文面は「設定」→「表示設定」→「送信後」→「確認メッセージ」の「編集」で変えられる
  • 保存した時点で回答者側に反映される(公開し直しは不要)
  • 改行とURLのリンクは使える。太字などの書式は使えない
  • 「別の回答を送信」のリンクは、すぐ下の設定でオフにできる
  • 公開前のフォームはプレビューから送信できないので、公開してから自分で回答して確かめる

回答者にお礼のメールを自動で送りたい方や、回答があったことを自分に通知したい方は、こちらの記事もどうぞ。

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